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Dropboxのウイルス対策

データ格納の方法も、多様化しています。

最近では、
クラウド上のデータ保管庫を利用している方も多いでしょう。

勤務先では、
セキュリティポリシーで禁止されていても、

自宅で利用するには、便利です。

なんといっても、
大容量の保管庫を、
標準機能であれば、
無料で利用できるわけですから。

しかし、
安全面では、
どうチェックすればいいか、
ちゃんと調べて対策していますか。

代表例が、
Evernote と Dropbox
ですが、

自由にデータを保管できる場所として、
またネット上にあるので、
どこからでもアクセスできて便利です。

しかし、
安全対策は、利用者の責任です。

例えば、
同期型「オンライン・ストレージ」のDropboxでは、
次の2つのリスクは、早めに確認しておく必要があるでしょう。

一つ目は、ウイルス感染。

自分のパソコン
にウイルス感染したファイルがあれば、
同期型「オンライン・ストレージ」ですので、
ウイルス感染したファイルも同期されて複製、
そのまま保管してしまうリスクがあります。

ウイルスに感染するリスクについては、
クラウド用のウイルス対策ソフトも
提供されるようになっています。

利用中の対策ソフトが、
クラウド対応かどうか、
チェックするといいでしょう。

二つ目は、不正アクセスです。

オンライン・ストレージ上に保管している情報を
ほかの人に不正アクセスされてしまうリスクが考えられます。

データそのものを暗号化した状態で保管すれば、
安全性は高いわけですが、
頻繁に利用する場合には、
暗号化、復号化の手順を踏む必要があります。

そこで、
Dropboxが提供する、2段階認証プロセス
を活用する価値が高まるわけです。

二重三重の関所を用意しておくことは、
利用者にとっても面倒にはなりますが、
安全には代えられない。

そういう時代になったようです。

自分のパソコン内と
常時利用するネット上の保管庫については、
分けて管理するときが来ています。