「ウイルスの種類」カテゴリーアーカイブ

ウイルス、ワーム、スパイウェア、アドウェア

ウイルスといわれる
悪意をもったプログラムの種類を解説しましょう。、

10年以上も前には、
 ウイルス(悪意をもつウイルス、ワームの総称)
 ワーム(自分自身を複製して増殖していく)
というように、
自己増殖、感染力の有無で区分していました。

当時は、
ファニーウイルスとも呼ばれ、
いたづらや、
相手をビックリさせる目的のウイルスが中心で、
物理的な破壊、経済的な被害、情報を暴露させる
などの被害を与えるタイプのものは少なかったのです。

でも、
ウイルスは感染するんですね。

ウイルス(破壊、いたづらを目的)
スパイウェア(潜伏し、情報を暴露、パソコンを破壊する)
アドウェア(宣伝広告を目的)

などの種類に分けることができます。

このウイルスの違いは、予防や感染後の処置にも影響しています。

ウイルス対策ソフトは、
過去のウイルスをパターンわけして、
ワクチンソフトを作成しているので、
ワクチンメーカーによって、
効き目や特徴が違います。

これで、分かりますか。
多くのウイルス対策ソフトは、

 発見されたウイルス

を分析して、

 その特徴をパターン登録

しているわけです。

だから、

 今朝、ウイルス対策ソフトを最新版に更新しても

 昼休み時間に発見されたウイルス(新種)は発見できない

というからくりがあるんです。

一日に、何度も、

 ウイルス定義ファイルを更新しなきゃいけない

のはこのような背景からなんですよ。

さらに、
ウイルス対策ソフトの中には、
スパイウェアやアドウエアには
対応できないものもあります。