ネットバンキングを狙った攻撃の広がり

ネットバンキングを狙った攻撃が広がっています。

攻撃といっても直接攻撃ではなく、
ウイルスに感染したパソコンから、ネットバンキングサービスにアクセスすると、
通常では表示されない、ID、パスワード、確認番号などを入力させる画面が表示されるというもの。

実際に、ネットバンキングサービスを利用するために必要な情報を入力してしまうと、
アクセスした銀行から、不正に振り込み処理がなされてしまう
という被害も報告されているようです。

先週は、三井住友銀行、東京三菱銀行、ゆうちょ銀行の3行が、
攻撃対象とされていたようですが、
どうも攻撃や被害は3行だけではなかったようです。

ウイルスに感染したパソコンの利用者が、
どのネットバンキングを利用するか、
利用形態によって変化している可能性もあります。

楽天銀行の場合
 http://www.rakuten-bank.co.jp/info/2012/121030-2.html

以下、同行のメッセージです。
気になる方は直接確認ください。

お客さまのパソコンがウィルスに感染したことにより、お客さまが当行口座にログイン後、下記のような不正な画面が表示され、お客さまの合言葉や暗証番号を入力させようとする事象が発生し、本件事象に起因すると思われる不正出金が1件発生しました。

下記のような当行を装った偽画面例のような画面が表示されても、お客さまの情報の入力は絶対に行わないでください。
「合言葉」と「暗証番号」を同時にご入力いただくことはありません。 登録済の「合言葉」を複数同時にご入力いただくことはありません。 万が一、偽画面に入力してしまった場合は、ただちに楽天銀行カスタマーセンターまでご連絡ください

<当行を装った偽画面例>

<偽画面の特徴>
正式画面の上にかぶさってくる表示 不自然な日本語が記載されている
「合言葉」と「暗証番号」などを同時入力させようとしてくる
複数の「合言葉」を同時に入力させようとしてくる

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